神戸トヨペットニュース
リリース情報/ RELEASE NEWSC-HRにツートーンのボディカラーを設定し、8月2日に発売しました。
G<オプション装着車>
今回のツートーンのボディカラーはベースのモノトーン8色にブラックまたはホワイトのルーフ、ピラー、ドアミラー、リヤスポイラーなどを組み合わせており、カラーバリエーションを充実させることで、クルマとしての魅力をより高めています。
ツートーンの組み合わせは次のとおりです。
(ボディカラー × 組み合わせ)
・ホワイトパールクリスタルシャイン × ブラック
・メタルストリームメタリック × ブラック
・ブラックマイカ × ホワイト
・センシュアルレッドマイカ × ブラック
・ダークブラウンマイカメタリック × ホワイト
・イエロー × ブラック
・ラディアントグリーンメタリック × ホワイト
・ブルーメタリック × ホワイト
詳しくは神戸トヨペット各店までお問い合わせください。
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シエンタに特別仕様車G"Cuero(クエロ)*1"を設定し、8月1日に発売しました。
シエンタ 特別仕様車 G"Cuero"
(ハイブリッド車)<オプション装着車>
今回の特別仕様車は、「G」グレードをベースに、シート表皮に、合成皮革と上級ファブリックを組み合わせ、上質感を高めるとともに、シート、シフトノブ、ステアリングホイールの随所にオレンジのステッチを施し、おしゃれな室内空間を演出しています。
さらに、好評を得ている衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C*2」、視認性を高めるスタイリッシュなLEDランプパッケージ*3、先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ドライバーにお知らせする先行車発進告知機能などを特別装備し、安全装備を充実するとともに、より魅力的な仕様としました。
また、外板色には、特別設定色クールボルドーガラスフレーク(オプション)を含む、全5色を設定しました。
*1
Cuero(クエロ) スペイン語で「革」の意
*2 Toyota Safety Sense C
プリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼カメラ方式)
レーンディパーチャーアラート
オートマチックハイビーム
*3 LEDランプパッケージ
Bi-Beam LEDヘッドランプ[ハイ・ロービーム](オートレベリング機能+LEDクリアランスランプ)
フロントフォグランプ(ハロゲン)
リヤコンビネーションランプ(LEDランプパッケージ専用)
コンライト(ライト自動点灯+消灯システム)
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-TNGAに基づきプラットフォーム、パワートレーンなどすべてを一新、意のままの走りと美しいデザインを実現-
G"レザーパッケージ"<オプション装着車>
新型カムリを開発し、7月10日に発売しました。
カムリは、1980年国内専用モデル「セリカ カムリ」(FR車)として誕生し、1982年には、FFレイアウトを採用した現在の車名「カムリ」として一新し、グローバルに販売を開始しました。
カムリはこれまで、「トヨタのグローバルミッドサイズセダン」として、米国15年連続乗用車販売台数No.1*5獲得をはじめ、100カ国以上の国や地域で販売し、累計1,800万台*6超えを達成しています。
新型カムリは、「性能」「智能」を突きつめることで「官能」をもたらす心揺さぶる上質セダンをコンセプトに、TNGAに基づきプラットフォーム、ユニット、電子系など全ての部品をゼロから開発することにより、エモーショナルで美しいデザイン、意のままの走り、上質な乗り味を実現しました。
また、運転のしやすさを追求したHMI*7、上質で仕立ての良い室内空間、最新の予防安全装備の充実など、新たな上級ミッドサイズセダンとして進化させています。
*1 Toyota New Global Architecture。トヨタ自動車が全社を挙げてグローバルに取り組むクルマづくりの構造改革。パワートレーンユニットやプラットフォームなどを一新し、全体最適を考え新開発することにより、クルマの基本性能や商品力を飛躍的に向上させることを目指す
*2 同排気量クラスでの比較(除くプラグインハイブリッド車)
*3 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値。「X」グレード
*4 ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラート、インテリジェントクリアランスソナー(リヤクロストラフィックオートブレーキ機能付)はセットでG"レザーパッケージ"、「G」にオプション。T-Connect SDナビゲーションシステム装着車のみ設定
*5 2002年1月~2016年12月。トヨタ自動車調べ
*6 2016年12月時点。トヨタ自動車調べ
*7 Human Machine Interface。人間と機械が情報をやり取りするための手段、装置、ソフトウェアなどの総称
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カムリメーカーサイトはこちらをご覧ください。
-それぞれの個性が際立つ、堂々としたスタイルのミニバンへと進化-エスクァイアGi"Premium Package"
(ハイブリッド車)<オプション装着車>
エスクァイアをマイナーチェンジし、7月3日に発売しました。
今回のマイナーチェンジでは、それぞれの個性をより際立たせたエクステリアへと意匠変更。
Bi-Beam LEDヘッドランプと面発光のLEDクリアランスランプの採用や、フロントグリルとリヤコンビネーションランプの意匠変更などにより、高級感をより高めた堂々としたスタイルへと進化しました。
また、センターコンソールボックス*1や助手席シートバックテーブル*2、充電用USB端子など使い勝手の良い室内装備を充実。
さらに、スライドドアにシールを追加し遮音性を向上したほか、ボディ剛性の見直しやショックアブソーバーの改良により静粛性や乗り心地を向上させるなど、エスクァイアの魅力を一段と高めました。
そのほか、専用のシート表皮や加飾など、内装の上質感にこだわった最上級パッケージGi"Premium Package"を新設定しました。
また、ベース車のパッケージオプションとして、乗降時にセカンドシートが回転し前傾する"サイドリフトアップチルトシート装着車"を「Xi」に設定し、2017年10月に発売を予定しています。
*1 全てのハイブリッド車、「Gi」(ガソリン車)に標準装備
*2 Xi"サイドリフトアップチルトシート装着車"を除く全車に標準装備
詳しくは下記メーカーサイト、または神戸トヨペット各店までお問い合わせください。
エスクァイアメーカーサイトはこちらをご覧ください。
エスクァイア ウェルキャブメーカーサイトはこちらをご覧ください。
-デザインを一新し、クロスオーバースタイルを進化させた「Crossover」を設定-
アクアをマイナーチェンジし、6月19日*1に発売しました。
今回のマイナーチェンジでは、外観の意匠を大幅変更しました。
アクアのデザインの特徴である「親しみやすさ」「軽快さ」はそのままに、より先進的で洗練されたデザインとしました。
フロントは、伸びやかなデザインとしたヘッドランプをはじめフードやフェンダー、バンパーなどの意匠を変更することで、さらに洗練されたイメージを付与。リヤは、コンビネーションランプ内の意匠を変更するとともに、リヤリフレクターをバンパー下部に新たに配置し、より安定感あるスタイルとしました。
内装では、センターメーターにTFTマルチインフォメーションディスプレイを標準装備*2。
センタークラスターは一体となった面構成とし、新たにホワイトソフトレザー(合成皮革)*3のシートを採用するなど、先進的かつ上質なイメージを付与しました。
走りにおいては、ボディ剛性を強化するとともに、タイヤサイズも175/65R15から185/60R15に大きくすることにより、優れた操縦安定性を確保するとともに、乗り心地も向上させています。
さらに、従来型「X-URBAN」を見直し、クロスオーバースタイルをより進化させた新グレード「Crossover」を設定。
グリルやルーフモール、16インチ専用アルミホイール、フェンダーアーチモールなどアクティブなイメージを付与する専用デザインとしています。
走りにおいては、専用のチューニングを施し、SUVらしいしっかりとした操舵感を追求しながら、乗り心地も向上させています。
外板色には、新規開発色のクリアエメラルドパールクリスタルシャイン、ジュエリーパープルマイカメタリックをはじめ、新規設定色のベージュ(「Crossover」専用色)などを含む14色を設定。
さらにボディカラーと異なるカラーパーツを組み合わせたFLEX TONE4色*4を加えたカラーバリエーションとしました。
あわせてウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車同様の改良を施しています。
*1 「Crossover」は7月発売予定
*2 「L」を除く
*3 「Crossover」「G"ソフトレザーセレクション"」に設定
*4 「G」「G"ソフトレザーセレクション"」にオプション設定
詳しくは下記メーカーサイト、または神戸トヨペット各店までお問い合わせください。
アクアメーカーサイトはこちらをご覧ください。
アクア ウェルキャブメーカーサイトはこちらをご覧ください。
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