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- プリクラッシュセーフティ(対車両)搭載車にお乗りの方へ
- 一部車種で安全機能をアップグレードできるようになりました!
先行車だけでなく昼間の歩行者も検知可能に!!
TOYOTA車には、歩行者との衝突の危険性がある場合にサポートする機能
自動(被害軽減)ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)がありますが、
車種や年式によって検知する対象が異なります。
今お乗りのお車が『対車両』のみの
検知対象車両でしたら
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“昼間”の歩行者を検知する自動(被害軽減)ブレーキ機能を
リーズナブルな費用で追加することができます。
プリクラッシュセーフティ 昼間の歩行者検知機能追加キット
¥9,460~
[税込・工賃費込 / 税抜¥8,600]
※保証については、車両に搭載されている保証書をご覧ください。本商品を購入することによる保証期間・条件の変更はありません。詳細につきましては、神戸トヨペットまでおたずねください。
プリクラッシュセーフティ 昼間の歩行者検知機能追加キットのご紹介
どのような機能?
路上駐車の多い道を走行中...
- 停車中のバスや渋滞のクルマとクルマの間の横断歩道など路上駐車の多い道を走行中、クルマの影から歩行者が現れたことに気づかず「危ない!」と思った経験はありませんか?
検知機能をアップグレードすると
“昼間”の歩行者検知機能をアップグレードすると
『警報』と『ブレーキ』で衝突回避や被害軽減をサポートできるようになります
■警報は対車両の場合は自車速度約15~140km/hで作動、対歩行者〔昼〕の場合は自車速度約15~65km/hで作動します。■プリクラッシュブレーキは対車両の場合は自車速度約10~80km/hで作動、対歩行者〔昼〕の場合は自車速度約10~65km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書【追補版】をご覧ください。■数値は社内測定値。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■故意に車や壁に向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険です。絶対におやめください。
検知機能は3つのステップで働きます
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Step1
衝突の危険がある場合
ブザー・ディスプレイ表示で警報
レーザーレーダーと単眼カメラで前方の車両や歩行者を検知。衝突の危険をドライバーにお知らせ。ブレーキの操作を促します。
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Step2
ブレーキを踏んだ場合
プリクラッシュブレーキアシストが作動
強力な制動力が得られるように、ドライバーがブレーキを踏んだ力をアシストします。
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Step3
ブレーキを踏めなかった場合
自動(被害軽減)ブレーキ
(プリクラッシュセーフティ)が作動強力な制動力が得られるように、ドライバーがブレーキを踏んだ力をアシストします。
※例えば、歩行者との速度差が20km/hの場合は、自動(被害軽減)ブレーキにより約20km/hの減速を行い、また、停止車両に対し、自車速度が30km/hの場合は自動(被害軽減)ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避または被害軽減をサポートします。
アップグレード可能な車種・年式は?
プリクラッシュセーフティ
昼間の歩行者検知機能追加キット
対象車種・年式一覧
アップグレードができる車種・年式は下記となりますので、今お乗りのクルマが対象に入っているかご確認ください。
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アクア
2015年11月~2018年4月
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ヴィッツ
2015年6月~2018年5月
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ノア
2016年1月~2019年1月
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ヴォクシー
2016年1月~2019年1月
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エスクァイア
2016年1月~2019年1月
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シエンタ
2015年7月~2018年9月
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プロボックス
2016年8月~2018年11月
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サクシード
2016年8月~2018年11月
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ポルテ
2016年6月~2019年7月
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スペイド
2016年6月~2019年7月
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JPN TAXI
2017年10月~2019年3月
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カローラ アクシオ
2015年3月~2021年9月
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カローラ フィールダー
2015年3月~2021年9月
※グレード・装備により対応できない場合があります。
※保証については、車両に搭載されている保証書をご覧ください。本商品を購入することによる保証期間・条件の変更はありません。詳細につきましては、神戸トヨペットのスタッフまでおたずねください。
■警報は対車両の場合は自車速度約15~140km/hで作動、対歩行者〔昼〕の場合は自車速度約15~65km/hで作動します。
■プリクラッシュブレーキは対車両の場合は自車速度約10~80km/hで作動、対歩行者〔昼〕の場合は自車速度約10~65km/hで作動します。
また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。
■数値は社内測定値。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。機能に頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って、安全運転を心掛けてください。
■故意に車や壁に向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険です。絶対におやめください。
■本システムの詳細につきましては、取扱書【追補版】をご確認ください。
■公道を走行する時は、法定速度や制限速度を順守してください。
お問合せの際に必要な情報
車検証に記載されている ◆車名 ◆登録年月日 ◆車台番号