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【主な改良ポイント】
電気自動車(BEV)をより身近な選択肢にしていただくため、「使いやすさの改善」に加え、「BEVならではの楽しさを追求」するとともに、「内外装デザインの変更」を実施
▽「もっと使いやすいBEVへ」
・航続距離:最大746km(WLTCモード・FWD)へ大幅に延長*1 従来モデル比+約3割
・急速充電:最短約28分に短縮*2
・寒冷地での利便性向上:バッテリープレコンディショニング*3を搭載
・充電機器の充実:トヨタ純正「6kW普通充電器」を、販売店装着オプションとして新設定(カラー2種:ホワイト、ブラック)
*1 一充電走行距離:数値は、Z(FWD)
*2 駆動用電池容量表示約10%から約80%までのおおよその時間。150kW(350A)の急速充電器の場合
*3 急速充電時に予め電池温度を温めることで、低温時の充電速度を改善する機能
▽「BEVならではの楽しさの追求」
- 走行性能について
・eAxle*1の小型化・形状最適化などにより大幅に出力を向上。0-100km/h加速:5.1秒*2を実現
・電動パワーステアリングのギアボックスをボディに直結させることでステアリングのダイレクト感を向上
・サスペンション、アブソーバー等のチューニングにより、乗り心地と操縦安定性を向上
・パドルシフトで回生ブレーキの減速度を4段階で調整可能にし、BEVならではの操る楽しさを向上
・4WD車の走行制御・4輪駆動制御のレベルアップにより、走破性を向上
・フロントドアのアコースティックガラス*3の採用などにより、室内静粛性を向上
*1 トランスアクスル、モーター、インバーターを一体化した駆動システム
*2 社内測定値:数値は、Z(4WD)
*3 高遮音性ガラス
▽「内外装デザインの変更」
- ハンマーヘッドをモチーフとしたフロントデザインを改良
・LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)+LEDクリアランスランプ(LEDデイタイムランニングランプ機能付)+LEDフロントターンランプ+ヘッドランプクリーナー
- 機能性を追求するとともに先進感あふれるデザイン
・20インチアルミホイール(切削光揮+ブラック塗装/エアロホイールカバー/センターオーナメント付)(Zにメーカーオプション)
・18インチアルミホイール(エアロホイールカバー[グレー塗装+ブラック塗装]/センターオーナメント付)(Z、Gに標準装備)
- 外板色に新色を追加
モノトーン:アティチュードブラックマイカ
ツートーン:アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ、アティチュードブラックマイカ×プレシャスメタル
- 内装デザインを変更
・インストルメントパネルのデザイン:水平基調で薄くシンプルな形状へ変更
・ディスプレイオーディオ:最新のコネクティッドナビ対応のものを搭載。サイズを14インチに拡大
・センターコンソール:形状を変更することで、足元の開放感を向上させるとともに、おくだけ充電*1(運転席用・助手席用 2台分)を搭載することで使い勝手を向上
・パノラマムーンルーフ:センターリインフォースメントを無くすことで開放感のある室内空間を実現(Zに標準装備)
*1「おくだけ充電」は株式会社NTTドコモの登録商標
トヨタの新充電サービス「TEEMO(ティーモ)」がスタート。今までお乗りの全メーカー*1のBEV/PHEVも対象に、10月9日からお申込み開始。
*1 CHAdeMO対応車
▽TEEMOは従来のEV・PHV充電サポートサービスの後継として、より一層快適なBEV/PHEVライフを送るための新たな充電サービス
・TEEMO充電器(トヨタ販売店とレクサス一部販売店に設置)に加え、eMP充電器*1をご利用可能*2
・月額基本料金0円、アプリで充電器を検索・予約・決済可能*3
・bZ4Xをご購入のお客様限定で、TEEMO充電器の充電料金が1年間無料になるキャンペーンも実施
・現充電サービスの「EV・PHV充電サポート」は、TEEMO開始後も当面は継続いたします
*1 (株)e-Mobility Powerが設置した充電器
*2 eMP充電器はTEEMO会員のみご利用可能
*3 予約機能はTEEMO会員のみご利用可能
https://toyota.jp/info/e-toyota/teemo/
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【主な改良ポイント】
この時代の、当たり前の景色へ。
私たちはすでに、新しい暮らしの中にいる。
街を行き交うクルマの多くが、電気の力を生かしている。
ハイブリッドカーは当たり前の景色になった。
電気自動車(BEV)はどうか。未体験の走りに声を上げる。
かけがえのない時間を誰かと過ごす。
そこには、人とクルマの普遍的な喜びがある。
朝、充電を終えたbZ4Xのドアを開ける時。
新しく、そして変わらない価値に向かって
あなたの一日が走り出す。
街を行き交うクルマの多くが、電気の力を生かしている。
ハイブリッドカーは当たり前の景色になった。
電気自動車(BEV)はどうか。未体験の走りに声を上げる。
かけがえのない時間を誰かと過ごす。
そこには、人とクルマの普遍的な喜びがある。
朝、充電を終えたbZ4Xのドアを開ける時。
新しく、そして変わらない価値に向かって
あなたの一日が走り出す。

特長

デザイン
都市にも大自然の中にも、映えるデザイン。
整然とした都市によく馴染む。SUVらしく自然豊かな環境にも映える。どこへ行っても美しくあること、それがbZ4Xの目指した姿。

室内空間
これからのライフスタイルと調和する空間。
ゆとりある空間に、さりげない快適を配して。次のスタンダードは、何気ない日々の中から始まっていく。

走行性能
トヨタクオリティで仕上げた、電気の走り。
最大746kmの航続距離*1、約28分で80%まで充電できる急速充電*2、爽快な加速。思い立った時にどこまでも駆けていけるクルマを。
*1. 数値はZ(FWD)。届出値であり実走行値は異なります。 *2. 150kW(350A)出力の急速充電器(スタンド)で、駆動用電池温度が約25℃の場合に、満充電量の約10%から80%まで充電するためのおおよその時間。
*1. 数値はZ(FWD)。届出値であり実走行値は異なります。 *2. 150kW(350A)出力の急速充電器(スタンド)で、駆動用電池温度が約25℃の場合に、満充電量の約10%から80%まで充電するためのおおよその時間。

安全性能
日々の安心を支える技術。
かけがえのない日々を乗せて走る。だからこそ、安心のためのテクノロジーは惜しみなく。

コネクティッド
新しい当たり前が始まっている。
乗車前にエアコンをつけて車内を快適にする。クルマの充電状況をスマートフォンで確認する。
それはもう、当たり前の暮らしの景色。
それはもう、当たり前の暮らしの景色。
ボディカラー
■写真はZ(FWD)。235/50R20タイヤ&20×7½Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装/エアロホイールカバー/センターオーナメント付)はメーカーオプション。
■交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。
■本諸元のモード走行における表示は“WLTCモード”です。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'25年10月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件や、ご覧になる画面で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■本諸元のモード走行における表示は“WLTCモード”です。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'25年10月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件や、ご覧になる画面で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。