
給電ラインアップ
※車両画像は実際のグレードとは異なる場合があります。
- コンパクト
- ミニバン
- セダン
- ワゴン
- SUV




給電の使い方
給電システムについて

- アクセサリーコンセント
- 非常時給電システム付
- AC外部給電システム
- DC外部給電システム
*1.プリウス(2.0L)が外部供給できる電力量(ガソリン満タン時):約48kWh(=約48,000Wh)。一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWh(平均消費電力400W)として試算した場合。
*2. プリウス(2. 0L)の電力供給時間(ガソリン満タン/消費電力400W時)は約5日です。電力供給時間は車種によって異なります。一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWh(家庭での1時間あたりの消費電力400W)として試算した場合。
*3.1軒当たりの年間停電時間約55分(2011-2018年の平均値)電気事業連合会の資料を基に算出。
*4. プリウス(2. 0L)が外部供給できる電力量(ガソリン満タン時):約48kWh(=約48,000Wh)として試算した場合、スマートフォン1台をフル充電するために必要な電力量:10W×1h=10Wh。フル充電できるスマートフォン:48,000Wh/10Wh=約4,800回で計算。
*5.プリウス(2.0L)が外部供給できる電力量(ガソリン満タン時):約48kWh(=約48,000Wh)として試算した場合、LED電球1個を1時間点灯させるために必要な電力量:6.9W×1h=6.9Wh。LED電球を点灯できる時間:48,000Wh/6.9Wh=6,956時間(約6, 900時間)で計算。
*6. プリウス(2.0L)が外部供給できる電力量(ガソリン満タン時):約48kWh(=約48,000Wh)として試算した場合、電気ストーブを1時間使用するために必要な電力量:750W×1h=750Wh。電気ストーブを使用できる時間:48,000Wh/750Wh=64時間(約64時間)で計算。
*7. プリウス(2. 0L)が外部供給できる電力量(ガソリン満タン時):約48kWh(=約48,000Wh)として試算した場合、IH炊飯器を1時間使用するために必要な電力量:1,200W×1h=1,200Wh。炊飯器を使用できる時間:48,000Wh/1,200Wh=40時間(約40時間)で計算。
*8. 詳しくはP5「安全にお使いいただく上での注意事項」をご確認ください。 *9. 電気製品の消費電力は一般的な目安です。製品の種類や大きさなどにより消費電力は大きく異なる場合があります。また、立ち上がり時などは瞬間的に電力を大量に消費します。
*10.「 クルマde給電」はトヨタホームの非常時給電システム。住まい側に設置して、停電時にクルマと住まいを外部電源接続用ケーブルでつなぐことにより、冷蔵庫や照明など、生活に必要な電気製品へクルマから電力供給できるシステムです。給電機能をお使いいただく際は、必ず各車両の取扱説明書をご確認ください。また電子レンジやポットなど、消費電力の大きな機器を使用する際は、他の機器と同時に使用することは避けてください。また、1500W以下でも電気製品によっては正常に作動しない場合があります。HEV、PHEVの場合、一部地域では駐車または停車中にエンジンを始動させると、条例に触れる可能性がありますのでご注意ください。また駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。